1: 2024/01/03(水) 11:32:32.21 ID:vmq2ZdjG0
https://news.yahoo.co.jp/articles/c29706a0398a0f13772ecc122bed198f6f231eaa

スクリーンショット 2024-01-03 20.38.23


 通算303本塁打を誇る、日本球界を代表するロングヒッターも、2024年は35歳シーズン。広いバンテリンドームで本塁打数が増えるかは未知数ですが、長年の経験に裏打ちされた勝負強さは健在。立浪和義監督も中田本人も打点を重視して、その打棒が爆発する瞬間を心待ちにします。

 スポーツ紙のデスクは言います。

「正直、このまま巨人にいても代打の一番手という立ち位置だったでしょう。それが中日に行けば不動の4番として、得点力不足にあえぐチームの救世主になれる。悪くない移籍劇と言えるでしょうね」

 一方で巨人にとっては、今季92試合に出場し、打率.255ながら15本塁打をマークした右の長距離砲を失うことになります。東京ドームという狭い球場を本拠地にする以上、一発で流れを変えられる選手の補強は必要不可欠。2年連続Bクラスからの脱却へ、補強が必須なのは自明とも言えます。

「巨人は先日、前阪神の中継ぎ右腕・ケラーの獲得を発表しましたが、長打を打てる助っ人外野手の調査を水面下で行っているとの情報もあります。今年加入したブリンソンはいいものを持っていたんですが、あまりにボーンヘッドが多くて原辰徳監督の怒りを買い、戦力外になった。長打が打てて守備もしっかりできる選手を見つけるのはなかなか大変な作業ですが、まずは助っ人で中田の穴を埋めつつ、今季10本塁打を放った秋広優人のさらなるブレイクや昨年のドラフト1位・浅野翔吾、同2位・萩尾匡也らの成長を待ちたいところでしょう」(前述のデスク)

 そして2024年シーズン、巨人・中日戦は見所抜群の好カードになりました。巨人投手陣VS中田のマッチアップにも、ファンの期待が高まりそうです。








2: 2024/01/03(水) 11:35:58.12 ID:swZYAdNk0
一発出てもどうせ勝てないやん







3: 2024/01/03(水) 11:36:08.12 ID:rCwTc4AZa
WARマイナスのでかい穴

4: 2024/01/03(水) 11:36:46.47 ID:J7X8GFCq0
一岡本
二吉川
三坂本
遊門脇

ここまではいいけど外野どうする気?

引用元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1704249152/










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