巨人・阿部慎之助新監督(44)が16日、川崎市のジャイアンツ球場で秋季練習に参加後、26日のドラフト会議に向けて水野雄仁スカウト部長(58)らとドラフト候補の投手の映像を確認した。
「(球団内に)一流の投手がいっぱいいたから、一緒にワーワー言いながら見てもらった。こういう機会はなかなかないし、僕もいいことだなと思う」
例年は指揮官、スカウト部長、編成部門の責任者らで行うが、新体制で2軍監督となる桑田ファーム総監督、1軍投手チーフコーチに昇格する杉内3軍投手コーチら現場の指導者にも声をかけてクロスチェックした。
個人名は挙げなかったが、大学生の即戦力投手が多いとみられ、指揮官は「(意見が)割れるぐらい、今年はいい投手がいる。(指名は)全く絞れていない。どこも悩むんじゃないか」と明かした。水野スカウト部長は1位指名を事前公表しない方針を明かしている。(谷川直之)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f76eb2d7dcf1db91ed914be56eff60f214cf8344
1: ID:名無しさん@G速
わざと投手狙ってますよ! って思わせといて実は…!! 何てあるのかなと…?!
2: ID:名無しさん@G速
1位は投手だというのはわかった。
3: ID:名無しさん@G速
願わくば、即戦力2枚くらい欲しいですよね…(欲張り)
4: ID:名無しさん@G速
12球団で強い弱い関係なく入団したいのって今は何処なんだろうか
5: ID:名無しさん@G速
>> 阪神ファンやけど圧倒的に巨人やろ
6: ID:名無しさん@G速
1、2位は左投手でしょう。今回の組閣で杉内、内海、山口が 投手コーチになったし。
7: ID:名無しさん@G速
始まったばかりだけど良い事やってる印象。と、言うより皆で意見言い合ってやるのは普通のような気がする。
8: ID:名無しさん@G速
まあ通常なら監督の母校中大の西館に行きたいところだが戸郷、山崎、赤星と若手右腕が一軍で活躍してる一方で横川、井上ら左腕はまだ不安が残る。 となると東洋大の細野か國學院大の武内に行きたいところ。 ただ上記3名は競合の確率が高いので大勢のときのように独自路線の1位で一本釣りという考えもあるかもしれない。 今年はいい意味で悩ましいね。
9: ID:名無しさん@G速
打者、捕手の視点と投手の視点では違うはずだもんな…。 水野部長、桑田2軍監督、杉内コーチの投手目線と阿部監督の野手としての目線では評価基準も変わってくるはず。 阿部、桑田、杉内の3人は実際に交渉権獲得したら使う側であり育てる側だから、どういう投手になるのかまで具体的に思い描きながら判断するはずで、それはディスカッションすることで互いに気付かされる事だってあったと思う。
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この記事へのコメント
コメント一覧 (4)
gsoku777
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8: ID:名無しさん@G速
まあ通常なら監督の母校中大の西館に行きたいところだが戸郷、山崎、赤星と若手右腕が一軍で活躍してる一方で横川、井上ら左腕はまだ不安が残る。 となると東洋大の細野か國學院大の武内に行きたいところ。 ただ上記3名は競合の確率が高いので大勢のときのように独自路線の1位で一本釣りという考えもあるかもしれない。 今年はいい意味で悩ましいね。
それは外れ指名の時だろ
過去の指名見れば初回の入札は競合なんて気にしてなの一目瞭然
gsoku777
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今年は一本釣りの旨みはあんまりないと思うわ
外れても普通に好投手取れるんだから
gsoku777
がしました
1位も他球団次第になるだろうしそら流動的になるよ
gsoku777
がしました