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2022年01月02日


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16: 2022/01/01(土) 19:21:08.34 ID:RlXYJCVt0
謹賀新年。新たな1年の始まりに合わせて、2022年のペナントレースを大予想! どこよりも早い順位予想として、今季のセ・リーグ各球団を分析したい。

https://news.yahoo.co.jp/articles/eeb286e13c7b1a568e968cc140698bbcffc39928

【1位】阪神

 矢野燿大監督体制4年目を迎える2022年。これまで3位、2位、2位とAクラスを続けているが、今度こそ優勝を果たさなければならない。戦力的に見ても、西勇輝、秋山拓巳、青柳晃洋、高橋遥人、ガンケルに伊藤将司が加わった先発陣が非常に強力。懸念は42セーブを挙げたスアレスが退団したことだが、後釜としてケラーを獲得。鈴木勇斗、桐敷拓馬の大卒ルーキー左腕2人も即戦力として期待できる。野手陣では、佐藤輝明、中野拓夢の存在が打線を分厚くしており、梅野隆太郎の残留が大きな後押しになる。ゲーム差なしの5厘差で2位となった2021年。チーム全員が噛み締めたその悔しさを、「17年ぶりの歓喜」で晴らしてもらおう。

【2位】DeNA

“番長”三浦大輔新監督の下で挑んだ2021年は借金19の6位だった。だが、4月終了時点(31試合)で借金15を背負っており、5月以降の戦いだけを見れば、十分にAクラス入りが可能なチームだったと言える。投手陣では今永昇太、東克樹の復活が非常に大きく、2年目を迎えるロメロにも上積みを期待できる。野手陣では、牧秀悟が早くもチームの顔となり、森敬斗にもブレイクの予感。課題の機動力をアップできれば、得点パターンも増える。上位進出の鍵はリリーフ陣を再整備できるかどうか。まだ未完成のチームではあるが、勢いに乗れば優勝争いは可能。「2年目の番長」が台風の目となると予想したい。

【3位】ヤクルト

 就任2年目で見事なリーグ優勝&日本一を成し遂げた高津臣吾監督。このまま「黄金期」へと突入したいところだが、勝負の世界は決して甘くなく、3年目も「絶対大丈夫」とは言えない。もちろん、力はある。山田哲人、村上宗隆の2人の存在感は非常に大きく、奥川恭伸のさらなる成長も見込める。ただ、選手層は厚いとは言えず、2021年の優勝の要因のひとつには「怪我人が少なかったこと」もある。それ以上に心配なのが、「連覇の難しさ」だ。1990年以降、7度の優勝を果たしたが、連覇は1度(1992、1993)のみ。それ以外の優勝翌年の順位は4位、4位、2位、5位。2022年は、果たしてどうなるか。

【4位】巨人

 9月以降に急失速してリーグ3連覇を逃す結果となった2021年のジャイアンツ。若き4番・岡本和真の充実ぶりは頼もしく、高橋優貴、戸郷翔征のさらなる成長も楽しみだが、他の若手陣の台頭が乏しく、原辰徳監督の人材活用術にも限界があるというのが現状だ。さらに、主将の坂本勇人が33歳で、絶対的エースの菅野智之と優勝請負人の丸佳浩が32歳と、主力の高齢化が気がかり。実力者が揃い、戦力値は高い。だが、近年のドラフト、FA補強が成功しているとは言えず、シーズン終盤の失速は単なる“不振”で片付けられないのではないか。新外国人がハマればV奪回は可能だが、現段階ではその道のりは険しい状況にあると言わざるを得ない。

【5位】広島

 佐々岡真司監督就任後、5位、4位で迎える勝負の3年目のシーズン。投手では大瀬良大地、九里亜蓮、森下暢仁の先発陣に、守護神・栗林良吏とタレントが揃い、野手では坂倉将吾、小園海斗、林晃汰と若手が台頭し、世代交代が大きく進んでいる。これらの“好材料”がチームをさらに成長させるはずだが、それ以上に大きなマイナスになるのが鈴木誠也のポスティングシステムでのメジャー挑戦だ。6年連続で打率3割&25本塁打&75打点以上をマークしてきた男の穴を埋めるのは簡単ではなく、得点力の低下は避けて通れない。新たな助っ人砲が爆発すればAクラス争いには加われるだろうが、現状では推せる要素が少ない。

【6位】中日

 与田剛監督のもとで8年ぶりのAクラス入りを果たしたのも束の間、再びBクラスの5位に沈んだ中日。新たに球団のレジェンド、立浪和義氏を新監督に迎えて新シーズンに挑む。新監督はまず、「強いチームを作る、そして勝つ野球をする。そのためには妥協はしません」と宣言してチームの意識改革に励むが、果たしてそれが結果に現れるかどうかは不透明だ。特に就任1年目で即、結果を出すのは至難の業。投手陣は柳裕也、大野雄大の2人が頼れる存在だが、又吉克樹がFA流出。野手陣では、根尾昂、岡林勇希、石垣雅海、石川昂弥ら楽しみな若手は揃うが、現状では長打力不足の方が目立つ。“立浪改革”に成果が出るのは、もう数年先だと予想する。

引用元:http://hayabusa5.2ch.sc/test/read.cgi/livebase/1641029208






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24: 2022/01/01(土) 19:24:32.74 ID:vXa8ktMXa
リーグ優勝ブランク
1位 ヤク 0年
1位 オリ 0年
3位 巨人 1年
3位 SB 1年
5位 西武 2年
6位 広島 3年
7位 ハム 5年
8位 楽天 8年
9位 中日 10年
10位 千葉 16年
11位 阪神 16年
12位 横浜 23年

30: 2022/01/01(土) 19:55:39.28 ID:cAmom/K30
まともな運用したら優勝できるよ
他球団も終わってるからな

31: 2022/01/01(土) 19:57:54.89 ID:F9kR+RGo0
今年は寅年だからな
虎狩りに全力だそう!そして優勝だ

32: 2022/01/01(土) 19:59:25.02 ID:nZj+3S3C0
戦力の上がり目ないし今年キツいと思うけど坂本丸がさらに衰える来年再来年はもっと厳しくなるからなぁ ドラフトは毎年おふざけしてるしほんとキツい

36: 2022/01/01(土) 20:13:20.86 ID:xinOWmb60
>>32
そうだから「即戦力投手ガー」なんて言ってる場合じゃなく上位で野手取らなきゃならんのに原と水野のアホは解ってない

40: 2022/01/01(土) 20:34:52.32 ID:tzrunuGE0
>>36
ドラフトで有望株の野手獲得して、まともな助っ人呼んで欲しいのに
ちっともやらないしね

56: 2022/01/01(土) 21:43:31.18 ID:SEBGhsw/0
まだ巨人は補強していかないと







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この記事へのコメント

 コメント一覧 (2)

    • 1. 名無しさん@G速
    • 2022年01月02日 02:27
    • ちな虎やが、阪神はこのままなら多分bクラスじゃないかと思うわ。スアレス、サンズ、マルテ、このレベルの3人が外国人枠にいて優勝できないってことは日本人の戦力レベルが低すぎる。
    • 0
      gsoku777

      gsoku777

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    • 2. 名無しさん@G速
    • 2022年01月02日 08:17
    • ちな虎()
    • 0
      gsoku777

      gsoku777

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